大野城市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2018-12-13
なお、本市においても、現在、一般社団法人大野城市にぎわいづくり協議会が主催している「おおのじょうまちなかわくわくパビリオン」の中で、婚活に関するイベントがこれまで合計12回開催されております。 これらのことから、現時点では出会いサポートセンターの設置は予定しておりませんが、将来の少子高齢社会における施策として、調査・研究課題とさせていただきたいと考えております。以上でございます。
なお、本市においても、現在、一般社団法人大野城市にぎわいづくり協議会が主催している「おおのじょうまちなかわくわくパビリオン」の中で、婚活に関するイベントがこれまで合計12回開催されております。 これらのことから、現時点では出会いサポートセンターの設置は予定しておりませんが、将来の少子高齢社会における施策として、調査・研究課題とさせていただきたいと考えております。以上でございます。
着地型観光支援事業につきましては、市内の交流人口の増加と地域活性化を目的といたしまして、市民の市内のさまざまな団体、事業所等が連携し実施している「おおのじょうまちなかわくわくパビリオン」の開催を支援しております。平成28年度からは一般社団法人大野城市にぎわいづくり協議会によって事業が実施され、地域循環型経済の施策として地域の活性化につながっておると考えております。以上です。
なお、本市におきましては、平成24年度に開始された、おおのじょうまちなかわくわくパビリオンの中で、商工会や事業者の主催により、これまで12回にわたりさまざまな年代を対象とした婚活イベントが行われておりますが、行政の取り組みといたしましては、現時点では結婚推進に特化した事業は実施はいたしておりません。
それから情報発信の拡大、それからご存じのとおり、おおのじょうまちなかわくわくパビリオン等の事業を行っておりますので、そういう事業費。それから今後、市民参画、それから市域内の回遊ルートの開発などにかかる費用というところで、経費として2,000万円を計上させいただいているところでございます。 536: ◯委員(松崎正和) 職員4名というのは、どういう雇用形態か。それと、人件費の合計は幾らか。
実証実験の実施時期につきましては、市外からの来訪者が多い時期が適切であるとの判断から、大野城市にぎわいづくり協議会が実施しております「おおのじょうまちなかわくわくパビリオン」の開催時期に合わせて、10月ないし11月を考えております。
平成23年度からスタートした調査・研究事業、そして平成24年度からは着地型観光商品開発の取り組みとして、「おおのじょうまちなかわくわくパビリオン」を開催しまして、平成27年度までの4年間で、延べ91のプログラムを実施し、市民を中心に約3万人の方にご参加いただきました。
このプロジェクトの研究成果を参考にしながら、平成23年度から「大野城市着地型観光商品開発事業」の取り組みを開始し、商工会を中心に官民共働で「おおのじょうまちなかわくわくパビリオン」などを実施することで、新たなにぎわいの芽が膨らんでまいりました。
大野城市が誇ります特別史跡大野城跡、水城跡を初めとする歴史資源、そして、一大イベントであります、おおの山城大文字まつり、まどかフェスティバル、また、商工会が主催しております着地型観光事業、おおのじょうまちなかわくわくパビリオンでの各種イベントなど、さらには、大野城市・大野城跡PRキャラクターであります大野ジョーも、いわゆる観光資源の一つと考えております。